なな

推しは高校２年の男子（孫）。受験まで後残りⅠ年半、この時、今、なぜを話してくれました。 私はこの日の事を覚えていたい。だから俳句にしておきたいと思います。

キャンバで俳句の短冊を探してみました。  

カボチャの花！葛の花！山あじさいの花！庭の花たち！キャンバの写真のコラージュで飾ってみました。

キャンバのステッカーで花火大会！ 来年は本物の花火大会を見たい！  

 

 

 

庭のフェンス越しに下を見ると川が見えます。夏には孫が川遊び、私はガーデニングの草取りとあまり変わらぬ夏の営み。この平穏な営みに満ち足りた気持ちで過ごしています。 2024年の夏の思い出の一句 

《夏至のそら　金色の月　薄明かり》 《早くせよ　小暑の庭　草だらけ》ガーデニングには草取りが宿命です。この時期草とミミズはとても元気です。草取りをそこそこに終えた庭です。

ここは名水の里、都留市夏狩の湧水。ばいかもの花を見にいきました。梅雨明け前なのに、毎日真夏のような日が続きます。水の流れる音をお届けして暑中見舞い申しあげます。  

5月から6月へ 行く月にそっとありがとう 来る月によろしくね！  

今日も半日庭の草取りをしました。 バラの蕾が日々大きくなって勢力的！庭は私のパワースポットです。  

シャターチャンスを狙いながら、なかなか良い写真が撮れません。ガーデナーとしては思いを馳せながら、今年の庭はタイムが良いな！と思っています。